Step3
愛し合うことを可能にする身体を作る
あなたの「愛」は、苦しみと共にありますか？それとも、至福の中にありますか？
Is your love “Heavenly”?
愛には２つの対照的な可能性が存在します。一方は地獄を通り、もう一方は天国へと続きます。
愛には２つの対照的な可能性が存在します。
一方は苦しみと共にあり、もう一方は至福の中に広がります。
もし愛が単なる情欲で、
関係性を性的な欲望を満たす手段とするならば、
愛は葛藤と苦悩を呼び
エネルギーレベルでのお互いを破壊しあっている
痛みと苦しみに満ちた
愛とは呼べない交流となるでしょう。
もし愛に執着があったなら
愛は牢獄となり
愛はパートナーを縛る鎖となるでしょう。
もし愛の中に肉体の低次元な満足しか求めないなら
愛に目覚めていくのではなく
眠りを深めてしまうでしょう。
自分の愛の型を知り
聖なる誓いの呪縛を解いた者たちが
目覚めて愛し合いたいのなら
愛から執着と強欲を拭い去り
天との融合があるような愛のあり方でなければ
深い充実感を得ることはできないのです。
Heavenly Loveヘヴンリーラブ
愛が純粋無垢で形を持たない時
条件や駆け引きがなく
期待なき愛を注ぎ
受け容れられたことに感謝し
執着から解放され
愛が束縛となってはいない時
愛は自由への扉となり得ます
愛は人を転落させもするし
人を高みへと引き上げもする神秘的な現象
全てを包み込む
人間の理性より遥かに偉大なのが愛の力です
あなたが愛により成熟する道を歩むなら
天に至る愛とは人生の万能薬であり
最大の癒しの力で
私たちに生きていく力を授けます
この愛の力と共に生きている時は
心が開かれ 全ての人が同胞だと感じられます
一方で 愛の対極にあるのは
孤独や嫉妬 復讐心や憎悪
欲望 執着 恨み 敵意といった
人の生存本能に紐づいた強い感情
こういった感情を
経験せずにいられる人はいるでしょうか？
しかし、愛は私たちの細胞ひとつひとつに
生まれながらにプログラミングされているもの
ゆえに本来の愛し愛されたいという欲求と
その対極の狭間で葛藤してしまうのです
そうなると愛は苦悩で地獄を通り
あなたは癒されるどころか 疲弊してしまうでしょう
愛の対極の中にさえ
美と善の神を見つけて愛すること
その中の醜さと邪悪さを癒すこと
それがすなわち
神聖な愛であり 徳であるといえるのかもしれません
サバイバルモードで生き続ける私たち
長い間、私たち人間は生きるか死ぬかというサバイバル状態のなかを生き抜いてきました。
それは、物理的な食糧不足だけでなく、感情的なつながりや安全性の不足といった問題が生命の維持に直結する、不安の多い時代。
人は歴史の中でさまざまな困難に立ち向かってきましたが、その中でもBONDING ( 結びつき) は常に、特に女性にとって生命の本能に深く関わる課題で、それに関する選択が、進化を通して遺伝子に刻み込まれてきました。
中でも強いパートナーとの結びつきは、女性にとって子孫の繁栄と自己の存続に直結してきました。そして今でも、そういったサバイバルな時代から引き継いだ神経が関係性を紡ごうとする際に活性化するのです。
しかし、実は私たちがサバイバル状態の時、真に他者と繋がることはできません。なぜなら、サバイバル状態の時、神経システムは基本的に生存と防御に特化しているからです。
すなわち、感情的なつながりや深い結びつきが抑制され、生き延びるため、生命を維持するためのリソースが優先されるのです。
例えば、自分の欲求が満たされない時に相手を攻撃したり、力づくで欲しいものを手に入れようとする行為も、こういった生存本能に刺激された神経に起因するものと言えるでしょう。
なぜ、食料も情報も飽和状態の現代に生きながら、私たちはサバイバル状態を抜け出せていないのでしょうか？
鍵は私たちの身体の中に…
先に述べたような相手に対する攻撃や、強欲さをパートナーにぶつけていては、愛する人と一枚岩となることは不可能です。長く幸せなカップルの秘訣は「相手が問題だと捉えるのではなく、問題に対してチームとして取り組んでいくこと。」とは良く聴くアドバイスでしょう。
しかし、対立を目の前にして一体どうやって相手とのつながりを維持していられるのでしょうか？
この答えが、豊かなパートナーシップを築く鍵なのですが、実はその答えは私たちの身体に隠されています。
Heavenly Love Step 3「愛し合うことを可能にする身体を作る」ではサバイバルモードで生きてしまっている私たちの身体をパートナーと深くつながる事のできる身体に整える方法を学びます
今回は、プログラムの更なる改善にご協力いただくモニターとしての特別な募集となります！
Sophia Global Centerの理念は「良好なパートナーシップの形成を通じて世界平和を実現する」こと。本講座は、良好なパートナーシップ形成に寄与するプログラムであり、この理念の実現になくてはならない大切な柱の１つです。このプログラムを共に学び、より良いものへと磨きをかけていくことにご協力いただけないでしょうか？
もれなく、あなたの内側が整い、あなたがより幸せになることで、社会が平和へ向かう流れを加速することにも貢献していただけます！
:: モニターだけの特別価格 ::
通常価格 SGD 1600- のところ
今回のみ募集するモニターは
SGD 798-
にてご受講いただけます
* 90分 個人セッション付きコース(SGD 998-)もございます
<モニター価格適用の条件>
- 講座開催日は、開講日前に受講者間にて調整します。基本的に、すべてのオンライン対面セッションにビデオONでご出席される意思のある方。 (やむを得ない事情がある際には、次セッションまでに録画をご覧ください。)
- すべての対面セッションが録画され、受講者の復習を目的としてシェアされることにご了承いただける方。
- 録画されたセッションが、今後このプログラムに興味を持った方、また受講される方にシェアされる可能性があることをご了承いただける方。
- 最終セッションまたは個別インタビューの形式で、学びの統合を目的として、受講前後の変化や、プログラムを通した気づき、学び、感想などのシェアしていただく予定です。そちらの録画を「お客様の声」として公開することにご了承いただける方。(お名前は仮名でもOK)
☆ モニターとならずに受講されたい場合は、通常価格 SGD 1600- となります。
サバイバルモードのまま関係性に臨むことであなたの身体に及ぶ影響
Survival Mode
- 孤独感は心臓発作と脳卒中のリスクを倍増
- 孤独感は喫煙や高血圧よりも危険
- 男性が妻から愛されていない場合、狭心症の発作が2倍
- 女性が敵対的で緊張した結婚生活をしている場合、高血圧とストレスホルモンが増加
- 心臓発作を経験した女性がストレスの多い結婚生活を送ると、再発リスクが3倍
- 結婚の状態は生存予測の優れた指標
- 喧嘩が激しいほど、小さな外傷から回復するのに時間がかる
本講座で身体の作り方を学び関係性の質を上げることで得られる心身の健康に関するメリット
Secure Mode
- ストレスホルモンの低減
- オキシトシンの増加
- 免疫機能の向上
- 感情の調整が上手くできるようになる
- 血圧の低下
- 幸福感がアップする
- 精神的な健康度がアップする
- 炎症が低減する
【各回セッション日時・内容(予定)】
【Session 1：TBD】 ウェルカムセッション
- 愛し愛される身体づくりって？
- 「全体性」を生きるとは？
【Session 2：TBD】
- 神経系の王国を知ろう
- 心身の３つの状態
【Session 3：TBD】
- 嫉妬心への処方箋
【Session 4：TBD】
- パートナーとの合意形成をシミュレートしよう
【Session 5：TBD】
- あなたの居場所と感情と- 全体性を生きるトレーニング ①
【Session 6：TBD】
- 全体性を生きるトレーニング ②
【Session 7：TBD】
- 愛／エロス／性の神経系
【Session 8：TBD】
- 学びの統合
「愛し合う事を可能にする身体を作る」は7プログラムで構成される “Heavenly LOVE“の3番めのプログラムです
シンガポール発！ 真の愛の探求者限定プログラム
誰もが一度は望む「真の愛」
しかし、それがどういうものなのか、どう体現していくといいのか、どう受け取っていけばいいのか、という具体的な事柄を体系的に教えてくれるプログラムはこれまでありませんでした。
- 真の愛である自分自身を見出すことで、あなたは初めて束の間ではない安心と幸せを実感できる。
- 真の愛である自分自身を見出すことで、あなたは初めて本当に合うパートナーと巡り会える。
- 真の愛である自分自身としてコミュニケーションを取れるようになることで、あなたは初めて目の前の大切なあの人と心からつながれる。
Heavenly LOVEは、これまでになく実践的であり、普遍的な、真の愛を探求したい人のためのプログラムです。
【Heavenly Love Step 1 ラブセラピーへのお客様の声】
【プログラム開発者】
ミキ アムリータ
(Miki Amrita)
Sophia Global Center 代表理事NVC Singapore 創設者 & CEOCNVC 国際認定トレーナー
苦しみではなく、至福の中に広がる愛
地獄ではなく、天国に至る愛
すべては あなたが愛のもとに
何をしたかによるのです
Adjusting your body for LOVE.
葛藤を越えていく為に
全てを通り抜けていきましょう
愛を求めて流した涙は
全て愛へと変わるのですから