仕事ってメチャクチャ楽しい!
突然ですが質問です。
あなたは「仕事ってメチャクチャ楽しい!」と心から思える仕事をしたことってありますか?
驚くなかれ。内閣府の世論調査では「お金のため、家族のため、生きていくため」に好きでもない仕事をしている人たちが90.1%もいるという結果になっています。
好きではないことを我慢して仕事にし、生活している人がほとんどなのが現実なのです。(この数字には、家庭にいる主婦の「妻」という役割が仕事としては含まれていません。)
その結果、仕事にストレスを感じて余裕をなくし、同僚や上司との関係がギクシャク、プライベートでも大切な家族や周囲の人に辛く当たってしまったり…。
このような、大人のライフスタイルを見て育つ子どもたちは、何を感じるでしょうか?
もしかすると「仕事とは我慢してお金を得るものだ」と、知らず知らずの内に学習し、大人になりたくない……と感じている子どもたちもいるのではないでしょうか。
では「メチャクチャ楽しい!」と思える仕事とは?
それはひとつには、自分が学び深く感動した事を、他者と共有し、広げていく事。
ですから、もしあなたが中級講座を受けて、ご自身の成長に役立ったと感じ、そしてそのような体験を多くの人に広げていきたいとお考えでしたら、「仕事ってメチャクチャ楽しい!」という理想的な職業を見つける事ができるでしょう。
自ら学びながら、かつての自分のように悩んでいる人々にインスパイアを与え、共感を与えながら、充実感と達成感を得ていくことのできる仕事は「メチャクチャ楽しい!」のです。
本来、事業 ( ビジネス、仕事 ) とは、それぞれの才能を活かし合い、1人の人間では成し得ない「大きな事を成し遂げる」ためにあります。
それぞれが、個人の特質を活かして得意な分野を担当し、協力しながら役割を分担することで、全体の繁栄の責任を共に担うのです。
けれども「自分には何が得意か」がわからない…?
アメリカで最も影響力のある10人の心理療法家 カール・ロジャース は、この答えを「自我」から導き出す事は不可能であると言い残しました。
カール・ロジャースは、セルフ・リーダーシップ ソフィア プログラムを支えることばである NVC (非暴力コミュニケーション) を体系立てた マーシャル・ローゼンバーグ の恩師でもあり、そのNVCの基礎となる考え方が、カール・ロジャースの提唱した「来談者中心療法」です。
「クライアントの問題を解決できるのは、その人自身であり、クライアントに対する深い信頼と愛が何より大切である。」
あなた自身の「得意」も、これまで学んできた S・O・P・H・I・A につながりながら、自らに深い信頼を愛を向け、実践を通して発見していくのがベストなのです。
セルフ・リーダーシップ トレーナー
として活動する道
このプログラムを「学んだ人」から「教える人」になるには、何が必要なのでしょうか?
それは、実は学んでいる人たちが刈り取りたい果実である3つの基本姿勢:受容・共感・自己一致と全く変わりません。加えて、「教える人」になることで得られるのは、自分の才能を人のために使う事の喜びと仲間です。
人間には、究極的には2つの衝動しかありません。
1つ目は、自己を実現しようとする力であり、自分の目的を達成し、成長しようとする衝動。そして2つ目は、自己を実現しながらも、仲間や家族と分断し孤立して淋しく生きるのでは無く、人と繋がり良好な人間関係を築きたいという愛と居場所の必要性です。
わたしでも出来るだろうか??
認定講師プログラム終了後
自立し起業しようと思っても感じる恐れ、孤独、不安…
大きな海を目の前にどのように漕ぎ出したらいいのだろう…
ご安心下さい!
この講師養成講座を進んだ先には、人間の根源的な愛と力の欲求を満たし
使命でつながるあたたかいコミュニティがあります。
ただし、残念なお知らせがあります。このような人にはお勧めできません!
- 何でも人のせいにしてしまう被害者意識を手放したくない
- 今のままでも別に良いかなと思っている
- 本当の私でない私のように振る舞うことで特別意識を得たい
- 関係性よりも目の前の利益を優先したい
- 成功するのに仲間は必要ないと思っている
- 自我意識の拡張に軸足があり、自己成長は好まない
こんな方に特にオススメ!
- 「生きがい」と呼べるものに出会いたい
- 真に信頼できる仲間が欲しい
- 自己成長しながら学び続けたい
- 共感されて心が温まった経験があり、それを人に渡していきたい
- 人のサポートが好き
- 自分を成長させながら仕事もしていきたい
- 困ったときに支えになるコミュニティに居場所が欲しい
- 温かい居場所が欲しい
- 働くことで命を循環させる喜びを知りたい
- 力を発揮できる役割が欲しい
- 自分 (自社) だけでなく、周りも地域も幸せになるビジネスをしたい
志を共にしていける仲間を絶賛募集中!
永き眠りから目覚めて、自分の音色を思い出し、魂の願いに従って生きる。あなたは、その道を切り開くリーダーなのです。
どうぞ、その道を自分のものにしてください。
お申し込みは以下のボタンを押して下さい。
組織概要
法人名 | CENTER FOR CONNECTION THERAPY PTE. LTD. Registration No. 201734771K |
住所 | 16 West Coast Crescent SINGAPORE (128044) |
TEL | 65-9821-3747 |
support@sophiaglobal.center | |
代表者 | 代表取締役 Miki Amrita |
設立日 | 2017年12月 |
資本金 | $111,000 |
主な取引銀行 | UOB : United Overseas Bank OCBC |
ソフィア・グローバルセンター 代表理事
ソフィア・セルフリーダーシップトレーナー
認定プロジェクト 代表
NVCシンガポール 創始者&CEO
横浜生まれ 16歳で渡米。23歳で起業。日本のエンタメ業界最大手の吉本興業と28歳で水族館事業を開始。一日最大動員数5000人を記録。テレビ、新聞、雑誌は横浜中華街の歴史的第一歩を一斉報道。授乳室も無かった時代に、お母さんと子供に目線を合わせたビジネスを展開し、子供に優しいと定評のある横浜みなとみらい地区の礎を築く。
結婚後はエンタメ業界第一線を退き、側湾症治療の世界的権威の夫の為に側湾症専門クリニック世界4カ国展開のシナリオを仕込む。クリニックでは医療通訳とカウンセリングを15年間担当。年間治療数3000人、治癒率98%以上。
2015年シンガポールに拠点を移しシンガポールの学力の高さとは裏腹に小学生の自殺が多い教育現場や、富裕層を魅了するシンガポールならではの社会問題に分断を癒す「おもいやり」を駆使したコミュニケーション(NVC)の普及活動を開始。
2017年、NVC(非暴力コミュニケーション)が国内初めて基礎から体系的に学べるスクール「NVCシンガポール」を設立。
2018年、功績が認められシンガポール初の女性起業家育成プログラム19人に選ばれる。卒業式は第2回年次アジア太平洋#WeSeeEqual サミットで行われオーストラリア初の女性首相ギラード元首相、国連女性機関アジア太平洋地域ナシリ所長、APACジェンダー多様性スポンサーのニヤジー氏、マイクロソフト・アジア・プレジデントのラルフ・ハウプター氏など官民両部門のオピニオンリーダーが一挙参列。シンガポールにおける女性ロールモデルとして国連持続可能な開発目標(SDGS)を達成するためのバトンを手渡される。
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